さくらの境」第2巻(竹本泉 メディアファクトリー2006)

相変わらずの内容。でもファンだからついつい読んでしまう。
ただ、どうも私は竹本キャラの百合的なものには魅かれないんですよねー。
そういう意味ではイーナスもそうだった。というより竹本キャラから色気というものを感じたことがないんですよねえ。好きなんですが。
うーんこれではなんだが悪く言っているみたいでアレなんですが。

私にとっては「さくらの境」は多摩子さんがいてくれただけで十分ご馳走なんですよ(謎)