金槌邸ゲーム会
ヒストリカル分摂取会(その2)と称して、実はヒストリカル分を摂取しなくても問題なさそうな金槌某、アジアコーヒ某を引き入れてオランダ革命をプレイ。今回は
改革派 アジアコーヒ某
市民派 副代表
貴族 金槌某
ハプスブルク家 900弱兄
カトリック 私
前回は最も自分のプレイスタイルに合致した貴族で勝利しましたが、今回は点在する拠点を防御するのが目的のカトリック。特別ボーナスは司教が改革派に転向さえしなければ自分の得点になるので、有る程度泥仕合を覚悟でユトレヒト防衛戦を決行。まあ悪手ではないかな、という印象はありました。
プレイの模様は900弱兄に譲るとして(丸投げ)結果は市民派の勝利。今回はプレイ時間は6hくらいかな。
私のこのゲームに対する印象は相変わらず良好。ただ、やはりハプスブルク家に勝機はあるのかが話題に。
その後、ポイズン、オストラコンなどをプレイ。
アフターは府中で肉。