2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

火曜会と私

第4章柏木火曜会時代(2003年7月〜2003年10月)その1 記録*1によると、柏木に移転して初めての火曜会開催は7月1日とのことであり、私も参加しているらしいのですが、日記を付け始めたのが2003年の7月4日からなので、この日のことには触…

諸々のことに凹んだ時、E.M.フォースターの評論集を読むと心が落ち着く。「私は運命にたたきのめされるまで、そっぽを向いている。私のばあい、これが勇気なのか臆病なのか、その点は分からない。だが、過去において人間がそっぽを向いていなかったら、価値…

先週、結論先送りの件が仕切り直しとなり、その処理で大半を費やす。朝から熱っぽかったのが一気に上がった感じ。グダグダになってしまったので、早々に撤退。何だがノドが痛くなってくる。

うっかり昨日やり残したことをしに又新宿へ。

この土日は特に何の予定も入っていないので(能動的に計画する気力も実は無かったりして)お昼に新宿へ行く。YSでコマンド・マガジンの新刊(vol.61)を購入。ナポレオニックのゲームはSSのワーテルローを高校時代にやった程度だなあ、とウーグモン館とい…

火曜会と私

第3章秋葉原火曜会時代(2002年秋〜2003年6月)(その2) 2003年夏に、火曜会の開催場所であったイエローサブマリン秋葉原店が営業時間の短縮することをアナウンスしてきました。それまで火曜会は、19時頃より始まり22時に終了していたの…

遠隔地との数時間の電話のやり取りの挙句、結論週明けに先送り。凹む。

結構、気に入った本を何回も読む傾向があります。 「三国志の迷宮 儒教への反抗有徳の仮面」(山口和久著 文春新書) 劉備が偽善者であるとちゃんと言い切っているところが良い感じです。

内訳明細書の細部を調整しているだけで午前中が終わった。

火曜会と私

第2章秋葉原火曜会時代(2002年秋〜2003年6月)その1 大宮で始まった平日ゲーム会が秋葉原のイエローサブマリンへ移転したことに伴い、発起人のひとりであった初代某が正式に会の代表となりました。そして、開催日も火曜日に固定されることとなり…

想像していたとおりに仕事が忙しくなってくる。忙しくなるぞ、忙しくなるぞ、と怯えているより、さっさとその渦中にあって勢いでこなしてしまった方が精神的に楽、かなあと思いつつ仕事、仕事。

火曜会

現場に到着すると、久々にジュリアン某が参加されていました。で、いつもの火曜会的メンバーは私を含めて7名。ということで7人ゲーム(無理矢理)を開催。 ・絨毯商人 ・クク ・ゲシェンク ・コヨーテ をプレイ。 コヨーテは7人分の鉢巻が無いので、社会…

火曜会と私

思うところあって、本日から数回に渡って記述していく「火曜会と私」と題する私的な回想は「火曜会の歴史について」*1を参考にしたことを最初にお断りしておきます。 第1章 火曜会への参加経緯について(2002年初夏〜秋) 私がボードゲームというものを…

某公共放送のアニメ「ポワロとミスマープル」は何故だか知らないがゲストキャラに俳優・女優・アイドル系を使うことが多い。同じ役者というくくりではあるものの、声優と俳優は演技の仕方が明らかに違うので、なかには聴いていて私的にアレだなあと思うのが…

昨日果たせなかった肉を食するべく末広町へ。ここはまだ潰れていませんでした。店に入ったのが11時半頃なので待ち時間もなく食事を堪能。ここへ来ると肉よりはカクテキを山のように食べるのが目的になっております。その後、秋葉原で散財して帰宅。

JAGA2月例会

時間調整でいしい幹部と、もじキューブくろすわーどをプレイしていると、金槌某、900弱、風船某、本社勤務が来場したのでとりあえず、金槌某、900弱、風船某と共に風船某がやりたいと言っていたビッグシティをプレイ。 その後、ちゃんとしたルールでツ…

職場のお泊りを終えて、9時半頃家に戻るも、当直室の鍵を持ってきているのに気が付いて、11時頃戻しに行く。折角なのでその足で昼食へ。肉を食おうと大手町の某所にいくが閉店していた。よって、武蔵小山の回転寿司+鯛焼のコンボを重ねて、JAGAへ。

諸事情によってブログ日記を書き始めます。 日記自体は書いていたんですが、まあ諸事情でやってみようかなあ、と。 とりあえずは、肩慣らしに火曜会の歴史でも書いておこうかと思っています。