仕事でヒーヒー言っている最中、この堪らなさと「キャメロットを覆う影」の堪らなさ(いい意味でのカツカツ感)には共通点があるなあ、と思った次第。クエスト(仕事)が多方面から同時進行で来ること、それに自己判断で優先順位をつけてこなさなくてはならないこと・・・。
違いは「キャメロット・・・」には仲間がいるけど、仕事には

これ以上言うと辛くなるので終了。(ゲンナリ


ふと、思い立って高校時代の友人の名前で検索をかけてみたら大学の助手になっていたり、出版社の編集になっていたりしました。風の便りでそれとなく聞いてはいたけれども実際こうして目にするとそれぞれがそれぞれの人生を歩んでいるんだなあ、とくすぐったいようなしみじみとした気分になりました。当時の私はドイツボードゲームなど全く知らない人間でした。ニュークリアエスカレーションは昼休みプレイしてましたが(笑)
彼らとは何かの機会でうっかり出会えたらいいな、と思いました。