コーセルテルの竜術士物語2(石動あゆま著 一迅社

今回の分は最初の2話を除いて雑誌の方で追っていたものの、好きな話が多いので待ってました、という感じ。今回の目玉は応募者全員サービスの特別小冊子。今から楽しみ。

ところで石動あゆまさんご自身のHPの日記でご自身を女性と言っていたけど、作風からして最初から女性と思っていたので不思議でした。「竜術士物語」の前身の「竜術士」の時の「弟」マシェルに対する「兄」ミリュウの過保護っぷりからして男にはない感覚だなあ、と。特に25歳位の兄が18歳位の弟の頭を撫でるという感覚はないなあ、と思っていましたので。(この2人は義理の兄弟ですが、それでもねえ)

あと、実は今日は色々と惨敗しているんですがそれは後日。